2018年02月12日

時代の風を受けて。

伊那に引っ越して、一番最初に就いた仕事は病院職員でした。
業務の一環で、たまにデイサービスで一緒に時間を過ごしたりしたことはありました。
その職を辞めてからは、そういう機会もあまりなかったのですが
東北の震災を機に福島に通うようになり、
仮設住宅で歌わせてもらったりする機会があったりしました。

1月14日は、宅幼老所で働いている友人にお声かけいただいて
施設のレクリエーションとして唄わせていただいたのだけど
じいちゃんばあちゃんを前に、
「山うらたかよ」の唄をどんなふうに唄えばいいのかなぁと
最初、全然イメージ出来なくて。
でも私に出来ることは一生懸命唄うだけ。
1〜2曲一緒に歌ってもらえそうな曲を用意して、でもいつもどおり唄いました。
オリジナルで手拍子してくれたり、それぞれの楽しみ方をしてくれたばあちゃん達。
あとで話をする時間があったのだけど、
音楽が好きでご自身でクロマチック(ハーモニカ)をつねに持ち歩いて
ひまさえあればふいていたり・・・素晴らしい演奏でした!
歌うことが好きで、信濃の国を歌詞を見ずに全部唄えるとか。
少女のように楽しんでくれて、こっちがパワーをもらえたような。
少しでも心が通わせることが出来たのかな、と幸せな時間をいただけてありがたかったです。
いつまでも、お元気でいてほしいな。

この日の夜は、新しくオープンしたライブカフェ「雛眠(スーミン)の
オープニングライブイベントでした。
いつもポッケライブでお世話になっている「海賊船」の
ギターボーカル雨宮さんのお店で、cafeとお花屋さんが一緒になった
とっても雰囲気のステキなお店です。

長年の夢を叶えられたとのことで、本当にすごい事だと思います。
伊那にまたひとつライブスポットが生まれました。
みんなに愛されるお店になってほしいなと思います。

諸先輩方の今に触れ、どんな年齢になっても輝けるものがあるんだって
これから自分がたどる道を思いつつ、そんな未来なら全然いいなぁと
やっぱり唄ってきてよかったなって感じました。
posted by たかよ at 00:28| 長野 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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