2018年07月03日

早くも、夏の余韻に浸るのでした。

6月30日。

梅雨明けした直後の新潟は、信州の比でないくらい暑くって。
遠征恒例の、公園ひとりリハーサルをしながら
目の前に広がる海にすぐにでも飛び込みたいくらいでした。
しなかったけど(笑)

しばらくして、ふと夏特有の雨の気配を感じて店じまい。
ホテルに着いてすぐにゲリラ豪雨的なやつが見舞った。
我ながら、はなの良さに感心。


「パルム 蒼紫」〜嶋本大吾企画唄会『六弦夜唄 16』

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嶋本大吾と、井口隼人。

11年前に縁あって長野で共演したきりだったけど
ふとしたきっかけで今回企画に声をかけてくれたのです。

11年。
と言うと、とても長いと感じるのだけど
そのあいだにあたくしが抱いていた
2人の印象は薄れることなく残っていて
実際には、むしろあの日の続きだったような気がしたのです。

それぞれの奏でる歌は、
たとえば、井口くんの胸のうちをしぼりだすような熱い歌声や、
大吾くんのおとぎ話のような世界の中に突き刺さる言葉のリアルさは
確実にパワーアップしていながらも、やっぱりかわることはなくて。

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あたくしはどうだったろう。
間違いなく、変わっだだろう。
だって、この11年の間に、唄への関わり方を変えたのだから。
大事なことを失くしていたり、していなかったかな。
11年前のあたくしを知ってる2人は、どう感じたかな。
、、、と、どうであれ全力で唄ったし、
これからも精いっぱい唄うだけだけど。

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ライブ後も、いろいろあれやこれや語りまくった。
それでも、まだまだ行けそうな気がしたから
それは次回に取っておこう、って感じで夜明け近くに解散。

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至れり尽くせりに、本当に感謝してもし足りないくらい。
大吾くん、井口くん、お客さん、
腐肉さん、いい顔にとってくれて嬉しい。
こんなガラッパチを、あったかく迎えてくれて本当にありがとう。
パルムのママ、ライブ前にいただいた珈琲、キリッと苦くて気合入りました。
こなやのなおさん。出てくるアテがとにかくどれもこれもおいしくて
バンバン呑んでしまいました。


敢えて、の単発遠征だったけど、とんでもなく充実でした。
かえりみち、ちょうど新潟と長野の県境差し掛かるあたりで
夕日のお見送りでした。
これで、終わってしまうんだなって、
こんなにも沈んでほしくないと思う夕日はなかったな。

次に新潟で会えるのは、10月頭の6,7日2daysです。


◎セットリスト(うろ覚え)
1.あたししがない兼業唄うたい
2.斯く云う、夏は
3.夏の夜の
4.かえりみち
5.〜朝は詩人(友部正人カバー)
6.ミルクティー
7.風薫る
8.あくび
posted by たかよ at 01:44| 長野 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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