2021年08月22日

8/19(木)退院 入院14日目

いよいよ退院。

退院前に検査があるのかと思ったけどなかった。
国の定めるところは、発症後もしくは入院等加療から14日間のうちに、
一定期間(72時間だったかな)症状が落ち着けば治ったと判断、
すなわち陰性退院となるそうです。


私の場合は8/16の検査で肺炎も収まったのを確認して、
そこから一定期間(72時間)症状も落ち着いているのを確認したので、太鼓判が押されたという形。



久々のシャバの空気はとても気持ちよく、
太陽も味方して、青空を見せてくれた。

深呼吸をして、自然の風を感じて、
太陽の光を全身に浴びて、皮膚で直に感じる気温と
匂いと、当たり前にあるものの喜びをひしひしと感じた。


けっこう気にはしていたことだけど
車は窓を閉めたまんまで、入院期間放置されていた。
でも、ウィルスの感染力は空気中では数日でなくなるから大丈夫ですよ
と、看護師さんも保健所の人も説明してくれた。

なので、特別消毒など依頼する必要はなく、そのまま車に乗って帰りました。

保健所の方も、基本の行動制限は全くありません。
ご自分の体力との相談で、今後の生活を送ってください、と。

そうは言っても、体力低下は自覚するところ。
地道に、日常を取り戻していくってもんだなぁ、と思いながら
御用達の地元スーパーに立ち寄り、買い出し。


入院中、どうしても食べたくてしょうがないものを
リストアップしてたのだ!

🍕ピザ
🍆なす
🍖肉の塩こうじ漬け
🍺黒ビール
🍷ワイン→体力的にこれは諦めた。全快㊗にする!!
🍚納豆


何がなんでも、今日はこれ!!
そして快気祝いの晩餐なのだぁ!!
posted by たかよ at 20:00| 長野 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/16(月)入院11日目〜8/18(水)入院13日目

点滴もなく、飲み薬も、尿酸値コントロールのフェブリクと
ステロイドのデカドロン、胃腸薬のネキシウムカプセル
これらを朝晩で飲むだけ。

発熱もなく、身体のだるさ以外の症状は問題ない。
味覚も異変はなし。甘いものも、しょっぱいものも、風味のようなものも
ちゃんとわかる。
身体が目覚めてくれば、食欲も安定するだろう。


今日の画像診断で、退院予定が決まる。
肺の違和感は、ないとは言えないけど
咳も痰も、つらいほどの症状はなく
あとは体力回復のみ、というような感じ。


午後の検査結果が出て、先生から「肺炎はおさまりました」と連絡がありました。
発熱など病変がなければ無事に19日退院です。とのこと。

入院から11日、発症から15日、長い治療生活だった。
私のケースは、初期症状で入院出来たのでまだよかった。
地方ゆえの、入院出来る医療情勢も幸いだった。

でも、これがもし東京や大阪、大都市での発症だったら。
私のケースではおそらく入院などできなかっただろうと思う。

肺炎初期で入院、投薬出来た幸い、
肺炎が広がったけど投薬を強めて対応できた幸い、
入院生活で食事などの心配がなく過ごせた幸い、
手厚い看護対応の中で、安心して療養出来た幸い、

これらがどれを欠いても、順調な回復につながらなかったと思います。
コロナにかかっても、医療に結びつかない都会の窮状、
自分の身は自分で守るしかない、けれど
それだけで対応できるような状況ではもはや無い。

この医療難民の状況、早く改善されますように。
偉い人たちよ、もっと考えて、頑張ってほしいよ!!!
posted by たかよ at 17:00| 長野 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/13(金)入院8日目〜8/15(日)入院10日目

点滴投薬にシフトしてからは、平熱をキープしている。
投薬の効果があるのだろうと期待しつつ、検査をしてみないと分からない。

食欲は相変わらず振るわないけど
差し入れの酢をガンガンかけてなんとか食べている。

調味料をひとつだけしか持てないとしたら
迷わず酢だ!!



点滴は、8/14分でいったん終わるとのこと。
8/16月曜日に画像検査をして、肺炎が収まっていたら19日に退院できます、と。

ようやくここまで来たんだな。
まさかこんなに長いこと入院生活することになるなんて思いもしなかったけど、
この時間でこれまでの生活を振り返ることも出来たし
身体を休めることも出来たように思う。
二度とゴメンだけど、リスタートという意味では無駄ではない時間だった。


点滴は8/14の午後には外れ、ようやく自由の身に。(軟禁は続くけど)
まずはシャワーで、さっぱり!
夜には久々に「お腹空いた」感覚がよみがえってきた!!
やっぱり点滴がキツカッタのかなぁ。

差し入れてくれた、禁断のスナックをつまみ夕飯までの時間を過ごしたり。
大雨で大変な状況をニュースで見ているけれど、何も出来ない自分が残念すぎる。。。
でも今の自分に出来ることは元気になることしかない。


8/15(日)お盆休みも、今日で終わる。
病院に居ながらにして、天ぷら饅頭を食べることが出来た。
地域に根差した風習も取り入れた献立を用意してくれる病院食に
心から感謝と感動。


posted by たかよ at 15:00| 長野 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/11(水)入院6日目〜8/12(木)入院7日目

なんやかんやで発症から10日、入院軟禁生活も1週間。
長いような短いような、稀有な日々。


これまでなんとか食べられていたが、
点滴投薬にシフトしたからなのか分からないが
8/11の朝食、とうとう米が一口もノドを通らなくなってしまった。

それでも飲み薬もあるので、おかずだけはなんとか食べた。
幸いにこの日の献立が酢のものだったりしたおかげ。


元来スズキさんの私、好きなだけ酢を使えないってだけで
けっこうなストレスなんだけど、ここに来ての食欲不振。
酢の力を借りずして、とても乗り越えられないと感じ
とうとう友に泣きついた。

ついでに、いろいろ泣きついた(笑)

セリーとか、プリンとか、えんぴつとか(笑)
いろいろ諸々、それ以外にもお菓子とかスナックとか珈琲とか
私が好きそうなものを差し入れくれて。
こいつらがあとあとに強力な存在になった!ダンケ!


さて、この食欲不振をどう対応しようか。
食べなば治らん。
ということで、翌日から朝の味変としてパン食へ変更、
お米をおかゆにしてもらって、練り梅を付けてもらうことにした。


こういう対応もしてくれるんだなぁ、と病院対応に感謝。
施設入所の方の食生活を見てると、コンビニ弁当みたいなものだったり
レトルト食だったり、闘病中の人の身体にはとても重い食事のようです。
posted by たかよ at 13:00| 長野 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/9(月)入院4日目〜8/10(火)入院5日目

アビガン4錠と、デカドロンっていうステロイド剤。
お昼から、フェブリクという尿酸値をコントロールする薬も追加になった。
アビガンは投薬を続けていると、尿酸値が上昇するらしい。

結局発熱は8/8中には落ち着き、8/9には平熱に戻った。
そして8/10は朝から再発熱。でも昼には平熱に戻り・・・
繰り返し、なんだな。。。
しかし、大きな変化があった。


食欲が湧かない。


食べれば体力は回復すると思っていたのに
食べる気が起きない。
でも薬は飲まなくちゃいけないから
時間をかけてなんとか食べる。その繰り返し。

くりかえす発熱のせいなのか、薬の副作用なのか。
私から食欲をとったら何も残らないってくらい
食べるのが大好きなのに。

お米の量を小盛にしてもらった。
残すことの方が私には嫌なのだ。


この日肺の再検査ってことでレントゲンを撮ったが、肺炎が収まっていないらしく
アビガンから点滴に変更となった。


コアヒビターっていう、膵炎治療薬でコロナウィルスが細胞に入り込むのを阻止するかも!?という薬で
毎日24時間ぶっ通しで点滴し続けるやつと、
レムデジビルっていう、ウィルスが広がらないようにする薬。抗ウィルス薬として効果を発揮するらしい。
こいつは一日一回規定量をどんと流し込む。


薬って名前が面白いよね。
普段使わないようなテンポの語感(笑)
いつか歌詞に使ったりして、とか考える余裕はある(笑)

しばし点滴チューブがまとわりつく不自由生活が始まった。
posted by たかよ at 10:00| 長野 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする